現代の見るなの禁「絶対に笑ってはいけない」

皆様、明けましておめでとうございます。
そしてお久しぶりです。
本年初の旭川風俗求人センターWEBスタッフブログです。


昨年末も例年通り、「絶対に笑ってはいけない」科学博士を見て大いに笑いながら年を越しました。
松本さん、今年も叩かれすぎです。


さて、この「絶対に○○してはいけない」という言葉ですが、古くから「見るなの禁」などと呼ばれています。
「絶対に覗かないで下さい」で有名な「鶴の恩返し」が一番わかりやすいでしょうか。


人間は「絶対に○○してはいけない」と言われるとやぶりたくなりがちですが、ルールをやぶることは良い結果には繋がりません。
「絶対に覗いてはいけない」という禁をやぶってしまったから鶴は帰ってしまいましたし、「絶対に笑ってはいけない」という禁をやぶってしまったからケツバットをくらっているわけです。


これは何も、TV番組だからとか昔話だからとかという話ではありません。
交通ルールをやぶれば警察は切符をきりますし、会社のルールをやぶれば減給などの処罰をうけます。
決められたルールをやぶるということは、それ相応の報いが返ってくることを心に留めておかなければなりません。


当然ですが、旭川風俗求人センターのお店にもルールが存在します。
ルールと言っても、「挨拶はしっかり」とか「連絡はスピーディーに」などといった、デリヘルに限らず、社会人経験のある方なら出来て当たり前のルールです。
ルールをしっかりと守ってお客様のもとでも「しっかり挨拶」していれば好印象を残せますが、ルールをやぶって「適当な挨拶」をしていてはお客様はどんどんと離れていってしまいます。


旭川風俗求人センターのお店が定めているルールには、必ず意味があります。
「絶対に○○してはいけない」というルールも存在しますが、決して無理難題ではありませんし、そこにも同様に意味がありますので、必ず守るようにしてください。

  • ARC旭川風俗求人センターWEBスタッフ