こんにちは^^
昨日、スマホを無くしたのですが、意外とそんなに困らない事に驚きを隠せない、アナログ人間のもっちゃんです。
今日は清々しいお天気でキモチイイですね。
そんな日は、記事もスラスラかける気がします^^
さて、本日は、このデリヘルのお仕事をする上での心配事のひとつ、「本番行為は持ちかけられたら?」についてです。
箱ヘルス、デリヘル、ホテヘルなどのヘルス系のお仕事を考えている、またスタートしたばかりの女性だと、お客さんからの本番行為を持ちかけられる事に驚いたり、不安に思っている方も多いと思います。
そうした本番行為を誘ったり、強要する事は絶対にやってはいけない禁止事項なのです。
もちろんお客さんもダメな事はしっているのですが、やはり、二人きりになって、プレイも盛り上がってくると、ついつい、誘いたくなる方もいるようです。
中には、真面目に受け止めすぎて、プレッシャーを感じ、お仕事を辞めてしまう女性ももいるようなので、今回は、そうした「本番を誘われた時」どうやってお断りするか?という対応方法をお話しします。
先ほどもお話しましたが、けっこうなお客さんが、「本番行為」を持ちかけてくるお店もあるようです。
お仕事をスタートしたばかりの女性であれば、尚更、驚くと思います。
そこで、まず女性が理解しておくべき事は、この「本番行為を持ちかけられる」という事を、まったく真意に受け止めなくても良いという事です。
ある意味「挨拶」くらいに思ってもらうと気が楽で良いかもしれません。
なぜかというと、ほとんどのお客さんは、実は「ダメモト」で冗談っぽく言ってくる事がほとんどなんです。
なのではっきり言ってプレッシャーや不安を感じる必要なんてまったくありません。
また、マンガやテレビの一コマのように…力づくで…無理やり…なんて事は、まずありませんので、ご安心ください。
そんなの完全な犯罪ですので、さすがに一般のお客さんがそんな事をする事なんてまずありませんし、少しでも怖い、しつこいと感じたら、お店に連絡すれば一件落着です。^^
お客さんも健康な男性なら、ついつい冗談っぽくダメモトで聞いてくる程度に考えて、まともに取り合う事なんて一切必要はありません。
ダメなものはダメ!でOKです。
あとは、いかにキモチよく断って次回の指名に繋げるかが、指名獲得の大切なプロセスになってくるのです。
このデリヘルのお仕事もれっきとした接客業です。
中には、褒めころし、お金のハナシなどなど、甘い言葉で貴女を誘惑してくるお客さんもいるかもしれません。
ですが、そんな時こそ、ビジネスである!という意識をしっかり持ち、流されることなく、自身のできるサービスを一生懸命する事で、真面目な貴女に惹かれ、ちゃんと指名のお客さんがついてくるようになるので安心して下さい。
それでは今回はここまで^^
次回は引き続き、「本番行為」を誘ってくるお客さん層とその対策について更に詳しくお話していきたいと思います。
ぜひ、またチェックしに来てくださネ☆