こんにちは。朝倉菜月です。
みなさん、「なつ」とか「なっちゃん」って呼んでね。^^
なつは、22歳からデリヘルのお仕事を始めました。
あの頃は本当にピチピチでした(←死語)。
あれから6年、気付けばなつが、お相手したお客様の数は、5,000人以上。
「22歳、新人でぇす♪」なんて言っていた頃が懐かしいです。
今では、同系列の会社で新人さんにお仕事を手取り足取り…腰とり?
教える立場になっています。
時の流れに身を任せていたら、こうなっていました。
時の流れ、恐るべしです。
そんなわたしでも、「デリヘル求人のお仕事やろうかな…」と考え始めてから、相当の時間がかかりました。
誰だって最初は緊張だってするし、不安でいっぱいになるものです。
わたしがデリヘル求人のお仕事を始めようと思ったきっかけは、予定外の進学決定。
親から「アンタは高校出たら就職しなさい!」って言われていたのですが、友達はみんな受験の勉強してるし、わたしも「受験」ってモノだけ体験してみたくて、たいして勉強もせずにダメ元で試験を受けたんですけど…あらぁっ?合格しちゃったよ。という状態になりまして。(苦笑)
合格しちゃうと、行きたくなるものなんですよね。
学校ののパンフレットが送られてきたりして。ずいぶんと楽しそう…。
しかも友達もみんな大学や専門学校、行くみたいだし。
そして、やっぱり諦められず親の反対を押し切って「自分で学費出すから、いいでしょ!」という事で、進学を認めてもらったんです。なつ、全然我慢できない子なので。^^
学費出すから!と言ったものの、学費って高いんですよね…(泣)
生活費や洋服代もかかあるし…
色々考えた末、こりゃもうデリヘルしかないだろう…うん、そうに違いない。と、当時のなつは思いました。^^
でも…あの時に諦めないで良かったなぁって今でも思います。
ただ、それまでのわたしはデリヘルなんて業界には無縁の、ごくフツーの女の子だったので、みんなと同じように、不安とか心配もめちゃくちゃありました。
まず最初は、「恥ずかしくて、風俗求人誌をレジに持っていけない!」という自分との戦い。
男性がエロビデオを借りるときに使う、アノ作戦まで使いました。
…そうです、アノ作戦です。
今は、こうやって、旭川風俗求人センターのようなネット上での求人を手軽に読む事ができるので、恥ずかしい思いをせずにお店選びができるのは羨ましい限りです。
いやぁ、便利な世の中になりました。(しみじみ…)
ここ旭川で…貴女が旭川デリヘル求人のお仕事で、安心して高収入を稼ぎたいっ!自分を変えたいっ!と思ったら…ぜひ、旭川風俗求人センターへお越し下さい。
きっと貴女にもっともあった旭川デリヘル求人のお仕事がみつかります☆