「お仕事用の自分」をつくってプライバシーを守りましょう

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本日のテーマは「お客様からプライベートな事を聞かれた時の対処法」です。


こういったお仕事をしていると、お客様から「メール教えてよ~」「ラインしようよ~」「本名教えてよ~」「どこに住んでるの?」「兄弟は?」など、プライベートな事を聞かれたりします。
そんな時、貴女ならどうしますか?
本当のことを話しちゃいます?それとも「それは言えませんよぉ~」と流します?


本当のことをお客様にお話しするのが悪いとは言いませんが、気軽に話してしまうのはプライバシー的にもリスクがあります。
とはいえ何でもかんでも「言えない~」「秘密!」では、お客様もつまらないと思うんです。


実は、そんな時の上手な対処法は「本当の事は話さないけど内緒にもしない」ことなんです。
それが自分を守る盾に一番なるし、お客様との関係を良好なままに保つことができます。


「本当の事は話さないけど内緒にもしない」ってどういうこと?と思うかもしれませんが、ようは「あらかじめ答えを準備しておく」ということです。
そこで編み出したのが、「お仕事用の自分作り」です。
そもそもお店での名前は「お店用」「お仕事用」なのだから、実際に接客する時は「普段の自分」じゃなくて「お仕事用の自分をつくって接客しましょう」ということです。
ですので、プライバシー保護のためにも、あらかじめお仕事用に自分のキャラを作ることをオススメしています。


憧れの家族構成にしたり、好きな名前になったりするのも良いと思います。
本当はいないけど「凄く優しいお姉ちゃんがいて」とか、電車通勤なんかしてないけど「電車のラッシュ時間はギュウギュウで怖くて」とか。
お客様といろんな会話ができるようになったりして、「お仕事用の自分」を演じる事でお仕事が更に楽しくなったりします。


どんなキャラでも良いですが、あまり真実とかけ離れているものはオススメしません。
普段の自分とあまりにもかけ離れたキャラだと「うっかりボロが出た時に取りつくろえない」状況に陥りやすくなりますので、無理のない設定にしましょう。


「お仕事用の自分」を伝える際にも、いかにも「う~ん、どうしよっかな。絶対内緒だからね!◯◯さんだから話すんだよぉ」くらいにじらすと真実味が増します。
ヒントを出しつつ…なんていうのも、本当っぽくなります。
ただし、あとあとつじつまが合わなくならないように、必ずメモをして忘れないようにしてくださいね。


自分の身を守れるのは自分だけだから、そのためには悪知恵も必要です。(笑)
自分を守ることができて、お客様も喜ぶ…なんてステキなんでしょうか。
サービス時間内でいかにお客様を喜ばせられるかが一番大事ですので、いろいろな作戦を駆使することも必要だと思っています♪


プライバシーを守りながら安心して働けるデリヘルのお仕事をお探しなら、ぜひ、旭川風俗求人センターへお越し下さい。

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