元デリヘル嬢がつづる「稼げる女」の指南書
初心者デリヘル嬢向け~ベテラン嬢に聞いた指名客に変える上手な断り方~
貴女なら、どのように断りますか?
こんにちは^^ただいま、15時おやつタイムです^^
さっき赤いきつねを食べたばかりなのに、おやつタイムにはしっかり栄養補給する、健康第一もっちゃんです。
女性の大敵!糖質だってしっかり栄養に変えるんだ!
という事で、今回は前回に続きまして、デリヘル求人のお仕事で、本番行為を誘ってくるお客さんに対して、上手に断り、更に指名客に変えてしまう!
上手な断り方についてお話しますね。
そのようなお客さんに対して、貴女ならどのようにお断りしますか?
「禁止事項だからダメです!」と真面目に答えてしまいがち。
別にそれでも良いは良いのですが、断り方によっては、場の雰囲気が悪くなってしまうことがあります。
それではどうすればよいのでしょう?
ほとんどのお客さんは、冗談っぽくダメモトで言ってくる事が多いので、、そこをうまく切替す方法をしっておくと何かと楽なんですね。
場合によっては、逆に「この子は良い子だ」と思われ、次回以降の本指名につながる可能性だって十分にあるんです。
という事でこんなふうに断ってみるのはいかがでしょうか?
頑張っている良い女の子を演じる
「ごめんね~♥これはお店の決まりだから、ぜ~たい禁止なの♥」「そ・の・か・わ・り・わたしができるコト、精一杯がんばるからね♪」と笑顔で答える
このかえしは、雰囲気を悪くする事なく、頑張っている女の子を演じる事ができるので、それ以上しつこく言ってくる事が少なくなります。
むしろ、この後の接客を頑張る事で、それが逆に「この子は頑張る良い子だなぁ」と次回以降の本指名に繋がる可能性も高くなります。
ぜひ、頑張る子、可愛らしい子、守ってあげたい子を演じて見て下さい。
特に、風俗慣れしていないお客さんには効果絶大です♪
男性の自尊心と心理をうまく利用する
「○○さんがそんな事いうなんて~…」「そんなこと言うような人にはみえない~」と冗談っぽく言う。
このかえしは、自分はこの子に良い客だと思われたい、いい人だと思ってもらいたい、となど、男性の自尊心をくすぐる作戦です。
ただ真顔や嫌な顔では言わず、あくまで冗談っぽくいう事がポイントです。
男性はやはり女性には好かれていたいと思うものです。
ましてや好みの女性なら尚更。きちんとした人だと思われたいものなんです。
なので、男性が勝手に良いお客になろうとしてくれる傾向にあるので、その場の空気を悪くすることもなく、それ以上しつこく迫ってくる事も少なくなります。
それと、プレイ終了後、「○○さんって、やっぱり紳士的で良い人でよかった♪」などと言ってあげると、男性はどこか嬉しくなり、次回以降の本指名に繋がる可能性もあり、それに加え、次回指名してくれた時にも、良い人のまま来てくれますので、お仕事も楽チンです♪
お客さんも、普通の男性です。
好かれたい、嫌われたくない、嬉しいという感情がたっくさんあります。
その心理をうまく利用し、禁止事項を断るだけでなく、貴女自身がお仕事しやすい指名客に変えてみて下さいネ☆
それができたら、このデリヘル求人のお仕事で高収入を稼ぐ近道になるでしょう。
追記:わたしが思うに、男性より女性の方が、「ウワテ」です。上手に女を利用して、また、あの子に逢いたいな、と思わせる接客を目指しましょう。