上手なお仕事のコツ

旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ～指名客を逃がさないゾ！～

高収入を目指す女性の為の旭川デリヘル求人専門サイト「旭川風俗求人センター」です。
旭川風俗求人センターでは、未経験の女性にもわかりやすいよう、このデリヘル求人のお仕事について詳しく解説している旭川デリヘル求人情報サイトです。

こんにちは！！

最近、あまりに暑くて、毎日アイスを食べている、なつです！(笑)

もーさすがに暖房けせよぉ～と思う今日この頃…

みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

前回の日記いでは、｢リピートのお客様を作る方法｣を書いてみましたが、実践された方、いかがでしたでしょうか？

これを読んでくれている、お店の女性達のリピート客が少しでも増えていたら、嬉しいです♪

さて、今回は、そのせっかくついてくれた｢指名客を手放さない方法｣についてお話したいと思います。

リピートしてくれるお客様ができても、いつかは離れていくもの。

男性って、やっぱり本能で｢いろんな女性と遊びたい！｣とか考えるんですよね…それは、どうにもできません。

男って、そういうものです…。

とは言っても、せっかく頑張って自分のお客様を作る事ができたのに、あっと言う間にどこか違うお店の女性のトコロへ行ってしまったら、なんだか悔しいですよね？

じゃあ、どうしたらいいのか？

デリヘルで稼げている女の子の共通点は、｢指名客を多く作り、できる限り長く通ってもらうこと｣なんです。

前回は｢多く作る方法｣だったので、今回は｢長く通ってもらうため｣の、即効性のある方法を２つお教えしちゃいますね♪

どちらも、すぐに実行できるものですよ♪

①お客様データのメモを毎回取っておく

これは、もちろん、わたしもやっていました。

｢え～めんどくさ～い｣と思われるかもしれませんが、そんなに難しく考える必要はありません。

自分が接客したお客様の情報を、メモっておくだけです。

どんな事でもいいです。

お店を利用する時の、お客様の名前。

それから｢好きな食べ物はラーメン｣とか｢猫を飼っている｣とかね。

こんなモノでいいんです。簡単でしょ？

次にあった時に絶対に役に立ちます。

そして、効果絶大です。

ぜひ、実践して見て下さいネ♪

それでは今日はコレから美味しい牡蠣のお店に行くので、この辺で。

次回も引続き、指名客を逃がさないゾ！をテーマにお話しできればと思います。

ここ旭川で、貴女が貴女らしく、安心して稼げる、旭川デリヘル求人のお仕事をお探しなら…ぜひ、旭川風俗求人センターへお越し下さい。

旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ～慣れるまでにちょっと困る事其の二～

ここ旭川で、高収入を目指す貴女の為の旭川デリヘル求人情報サイト、「旭川風俗求人センター」へようこそお越し下さいました！
このデリヘル求人のお仕事が初めてな女性にも分かりやすく、詳しく解説している旭川デリヘル求人専門サイトです。
ぜひ、お仕事をはじめる際の参考にして下さいね。

さて。このデリヘル求人のお仕事をする上で、ちょっと困ったことについてわたしの経験も含めながら、お話してるんですが、今回は前回に引続き、「時間配分」についてそんな悩みを抱えていた、なつが、当時とった行動とは！？についてお話していきたいと思います。

「プルルルル♪お時間10分前です…。」

お客様との会話も弾み、肌を重ね一安心していると必ずやってくる10分前コール…。

お仕事終了のじかんですよ～の合図ですね。

でも時間配分に慣れるまでは、もうあたふた。

しかも、お客様がノリノリでお話している時なんて、なかなか時間の事を言いづらかったりするんですよね～。

そして、コールがが鳴った時には、まだシャワーに入ってない！

まだサービスが終わってない！なんて事も。

これじゃあ、お客様にも悪いし、お店にも注意されちゃうし…。

悩む女の子は、とっても多いです。

そんな悩みを抱えていた、なつが、当時とった行動とは！？

(1)携帯を枕元に置く！何気なくチラ見できる場所に置いておく。

（これが一番手っ取り早いです）

(2)最初に、お客様に…

「○○分しか一緒にいられないけど、楽しい時間にしようね」など、　時間を意識させるような会話を組み込んでおく。

（こうすることによって、お客様もダラダラしなくなる）

(3)正直に「このお仕事、まだ慣れてなくって…いつも時間配分がうまくできないんです～ぐすん（泣）」と、可愛い感じでお話しておく。

（そうすると、男性というのは協力してあげたくなるものなので、一緒に時間を気にしてくれる）

この3つを、お客様によって使い分けた結果、時間配分で悩む事は無くなりました。

そして、半年くらいお仕事をしていれば、嫌でも時間の感覚が身についてくるものなので、心配する必要はありません。大丈夫です！

そして、数年もすると…なつのように、コールが鳴らなくっても、だいたいの終わりの時間がわかるようになります（苦笑）

誰でも、最初は同じ悩みを抱えます。

でも、それには必ず解決策があるんです！

お店の人に相談してもＯＫ。

たまに顔を合わせた時なんかに、先輩の女性に相談してもＯＫ。

そして、もちろん店長や、なつも応援しています！！

焦らず、頑張りましょうね♪

ここ旭川で、貴女が安心してお仕事のできる環境が整った、旭川デリヘル求人のお仕事をお探しなら…ぜひ一度、旭川風俗求人センターを覗いて見て下さいね。

旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ～慣れるまでにちょっと困る事～

こんにちは。高収入を目指す女性の為の旭川デリヘル求人情報サイト、「旭川風俗求人センター」へようこそ！
旭川風俗求人センターは、このデリヘル求人のお仕事の気になるお給料やお仕事内容、また、どんなお客様がいるの？どんな雰囲気？などなど、このお仕事を始める上で貴女が知りたい事を、未経験の女性でもわかりやすいように、詳しくわかりやすくご説明している旭川デリヘル求人情報サイトです。

さて。本日はこのデリヘル求人のお仕事をする上で、ちょっと困ったことについてわたしの経験も含めながら、お話していきたいと思います。

当時、デリヘル嬢１年生だった、なつは、毎日がドキドキでした。

特に、最初の１ヶ月は緊張しすぎて、あんまり覚えていません。（笑）

誰だって、最初は緊張します。些細な事で悩んだりもします。

わたしが、デリヘル求人のお仕事を始めて最初に起きた、困った出来事は、「接客の時間配分が上手にできない！」という事でした。

いわゆるベテランデリヘル嬢になった今、新人の女性を見ていると必ず上手くできないのが、この「時間配分」なんですね。

そんなわけで、わたしも苦労したわけです…。

デリヘル店というのは、60分・80分・120分コースなど、わりと短い時間のコースが多いのです。

きっとみんなそうだと思いますが、彼氏とエッチする時に、時間を計ってる人って、そうそういないと思います（笑）

だから、お客様にサービスしている時にも時間のことって忘れちゃいがちなんです。

しかも、お客様がノリノリでおしゃべりしている時なんて、なかなか時間のことを言いづらかったりするんですよね～。

そして、10分前コールが鳴った時には、まだサービスが終わってない！なんてことも…。

これじゃあ、お客様にも悪いし、お店にも注意されちゃうし…。

悩む女性は、とっても多いです。

そんな悩みを抱えていた、なつが、当時とった行動とは！？

次回は、そんな時のなつがとった行動をまじえてお伝えしていきますね。

ここ旭川で貴女が安心して上手に高収入を稼げる旭川デリヘル求人をお探しなら…ぜひ、一度、旭川風俗求人センターへお越し下さい。

旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ　～印象に残るお客様と大切な経験　其の2～

ここ旭川で高収入を目指す女性の為の旭川デリヘル求人情報サイト、「旭川風俗求人センター」です！
旭川風俗求人センターは、未経験の女性にも詳しくわかりやすく、ここ旭川でのデリヘル求人のお仕事について、詳しく解説している旭川デリヘル求人専門サイトです。
わたくし、なつの経験談も交えてお話しているので、ぜひお仕事の参考にして下さいね。

さて今回は、前回の続き。

耳の不自由なお客様との経験の話です。

前回は、メモ用紙と鉛筆を用意して、いざそのお客様とのご対面。

でも、お客様の方が緊張しているのか、まったく笑顔を見せてくれません。

手を繋いで一緒にお部屋に入ったものの、お客様の緊張はほぐれないようでした。

なつは、ノートに自分の名前と「楽しい時間にしようね♪」と一言だけ書いて、急いでお客様に見せました。

すると、さっきまでの堅い表情がフッと和らぎ、嬉しそうに鉛筆をとって「こちらこそ、よろしく」と書いてくれました。

それからプレイまでの少しの間、ノートの文字を通して、「好きな動物の話」とか「旅行の話」とか、他愛もない会話を楽しみました。

この日の帰り際、お客様が最後に書いた言葉は、「こんなに楽しい日は今まで無かった。必ずまた来るから、　その時にもいっぱいおしゃべりしようね」というものでした。

ノートに書かれたその言葉を見た時、わたしは本当に嬉しかった事を覚えています。

そして、その後、本当に何度も遊びに来てくれました。

あのノートにも、たくさんの文字が刻まれていきました。

でも、最初に会ってから１年もたたないうちに、そのお客様は、遠くへ引っ越す事になってしまい、お別れの日がやってきました。

最後の日、そのお客様がノートに書きました。

「このノート、持って帰りたい」と。

「もちろんいいよ」と、なつが書くと、お客様は「ありがとう」と書いて、わたしに見せたあと、自分のカバンに、大事そうにノートをしまいました。

帰る時も、何度も振り返って笑顔で手を振ってくれていたのを覚えています。

私達、デリヘル嬢のお仕事って「エッチなサービス」をするだけではないんですよね。

お客様の心を癒す事のできるデリヘル嬢さんが増えてくれたら、嬉しいなぁと、なつは心から願っています。

ここ旭川で、お客様を癒し楽しませ、自信もそれによって成長できる…そんなやりがいのある旭川デリヘル求人のお仕事をお探しなら…ぜひ、一度、旭川風俗求人センターへお越し下さい。

旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ　～印象に残る、大切な経験～

ここ旭川で高収入を目指す女性の為の旭川デリヘル求人情報サイト「旭川風俗求人センター」の、なつです！こんにちはー。

旭川風俗求人センターは、未経験の女性にも詳しくわかりやすく、このデリヘル求人のお仕事について詳しく解説している旭川デリヘル求人専門サイトです。

なつの経験談も交えてお話しているので、ぜひお仕事の参考にして下さいね。

さて。このお仕事をしていると、本当に色々なお客様と仲良くなれます。

普通に生活していたら、絶対に会話する事もないようなお客様が沢山。

いくつも会社を持っている社長さんとか、スポーツ選手とか、有名大学教授とか。

びっくりするようなオモシロ話や裏話を手土産に、遊びに来てくれるんです。

それだけでも貴重な経験。

当然、私たちデリヘル嬢の印象にも残ります。

…でもね。な以上のお客様を接客してきた中で、特に印象に残っているのは、そういった「有名な人たち」や「すごい人達」ではないんです。

そう。あれは、5年前。わたしがまだ23歳の時でした。

デリヘル嬢として頑張るようになってから、やっと１年が過ぎた、ある日。

いつも通りに出勤すると、お店の男子従業員のリーダーみたいな人が困ったような顔をしながら、なつのところにやってきて、こう言いました。

「ちょっと相談なんだ。あんまりこういう事って無いんだけど…、耳が不自由なお客様の接客できる？」と。

どうやら、耳の不自由なお客様が、お連れの方に頼んで、問合せて来たようなのです。

耳が不自由という事は、彼自身も声を出して上手にお話することができない。

電話を受けたスタッフさんも、ちょっと困っている様子でした。

わたしは、少し考えてから「なんとかやってみます、大丈夫です」と答えました。

でも正直、不安もいっぱいありました。

時間も守らなきゃいけないし、ちゃんとシャワーも浴びさせてあげなきゃいけないし…。

何より、会話無しでのコミュニケーションが上手にできるか、本当に不安でした。

そこで、一冊のノートと鉛筆２本をお店に用意してもらい、それを使って会話してみようと思いました。

次回へ続く＞＞

ここ旭川で…様々な経験を得る事が出来て、安心してお仕事に向き合える旭川デリヘル求人のお仕事をお探しなら…
ぜひ、旭川風俗求人センターへお越し下さい。