上手なデリヘルのお仕事のツボのツボ

普段の自分とお店の自分～旭川デリヘル求人の上手なお仕事のコツ～

普段の自分、お店の自分を使い分けが顔バレ対策に有効

こんばんわ。女性の為の高収入情報サイト、Arc旭川風俗求人センターです。
大人の女性であればかなりの高収入を稼ぐ事の出来るデリヘルのお仕事。

でも、特に未経験の女性からすると、自分にできるかな？難しくないかな？
と不安な事も沢山あると思います。

という事で、今回はこのデリヘルのお仕事をする上での不安や困っている事、
大変だと感じる事などなど、そんなお悩みを解決するアドバイス、
お仕事をする上でのコツみたいな事をお話していきたいと思います。

それでは、まずこのお仕事をする上でもっとも多くの方が気になる、
家族や彼氏、知人にお仕事をしている事がバレないか、アリバイ作りについてです。

風俗のお仕事をしているほとんどの女性は周囲に内緒でお仕事をしています。
顔バレしないよう細心の注意を払い、時には嘘をつかないといけない事もありますよね

当店ももちろんそうですが、風俗のお仕事を隠すためにアリバイ会社を用意してくれる
お店もけっこうあり、不安な方はこのような対策を利用する事をオススメします。

また、お仕事をしているうちは、普段の自分とお店の自分を
しっかり使い分ける事が大切です。

源氏名はもちろんですが、前職や家族構成、地元などプライベートな事は、
お客さんに言う必要はありません。

ですが、お客さんに会うたびに何度も何度も様々な嘘をつく事に抵抗があったり、
また、嘘ばかりだと、どこかでボロがでてしまうなんて事も考えられます。

そういう時は、お店の自分のストーリーを最初から設定してしまいましょう。
そうすれば、あくまでお店の自分のプロフィールなので、嘘ではありませんし、
全てのお客様、またリピートしてくれるお客さんにも、常に同じことを
話すので、ボロもでませんし、お客様からの信頼も得やすいんですね。

これは、この風俗のお仕事をする上ではかなり有効です。
お仕事のコツという事で、ぜひ活用して下さいネ

お仕事がバレてしまう最大の理由ってなんだと思いますか？
当店同様、顧客管理をしっかりしていたり、アリバイ会社があったりと、
お店側の顔バレ対策はしっかりしている事が多いので、
実はお客さんやお店からバレる事は非常に少ないんです。

では、なにが原因でバレてしまうのでしょう？
それは、自分自身の行動や環境の大きな変化がもっとも大きな原因なんです。

彼氏にスマホを見られた、手帳などを見られた、またこのお仕事は、
高収入を手にできるので、急に服装が高価、派手になった、ブランド物が急に増えた
などなど、自身の見た目や環境の変化で、自分が気づかないうちに
うすうす疑われていたという事なんです。

今までしまむらご用達だったのに、急にブランドものばかり着だしたり、
高級バックを持ち出したりすると、周囲が不思議に思い、
疑われるきっかけを作ってしまっているということなんだそうです。

高収入がはいるので今までできなかったオシャレや、できなかった事をしたい
気持ちはわかりますが、周囲の目もちゃんと意識する事が重要です。
高価な買い物、服装や持ち物の変化には十分気をつけて下さいネ☆

次に、サービス中の自分作りについてです。
風俗のお仕事は、男性の性的欲求を満たすお仕事ですので、
お客さんを接客する際には、多かれ少なかれ「演技」が必要な事もあります。

自分のタイプのお客さんばかりなら、そんな良い事ないのですが、
まったくタイプではないお客さんを接客しなければならない事だってあります。

でも、お客さんはお客さん、「ちょっと嫌だなぁ…」なんて思っても、
それを顔に出さないように接客する必要があります。
笑顔で接客はもちろん、男性に期待を持たせるのも大切なお仕事です。

また、サービス中にお客さんの触り方がへたくそで、全然、感じない
なんて事もあると思いますが、そこはお仕事。

感じているフリをしてお客さんを満足させてあげる事ができれば、
リピートになる確率も上がり、高収入へと繋がっていくのですから。

お仕事の自分、いってしまえば貴女は女優です。
抜群の演技力で頑張って感じてるフリをしてお客さんを盛り上げて下さいね

まだ慣れていない女性は、慣れるまでちょっと大変ですが、
大げさな演技をしなくても、その自然な反応が初々しさを感じさせ、
お客さんが盛り上がるコトというお客さんもかなり多いので安心して下さいネ

お客さんが求めているのは、エッチなプレイよりも、
実は疑似恋愛的な体験を求めてたりするので、接客中はまるで恋人のように
接する事で人気もでて指名も増え、しっかり稼ぐ事ができるようになります。

それでは、本日はここまで。
次回も、この風俗のお仕事をする上でのお仕事のコツについて
お話したいと思います。